病院でのCPAP(シーパップ)導入手順。検査・入院・費用【その3】祝入院検査決定

自宅で睡眠時無呼吸症候群簡易検査キットを使ってから一週間後、僕は緊張しながら病院へと向かいました。

いつものように、待合室で30分ぐらい待たされました。

そして、名前が呼ばれて内科の先生の部屋へと入ります。

医師のパソコンのモニターには、僕の検査結果が表示されています。

パッと見ただけでは、素人の僕には表示されているグラフや数値が何を意味しているのかわかりません。

医師はすぐに説明をはじめてくれました。

 

祝!? 睡眠時無呼吸症候群の入院検査決定!www

「検査の結果、AHIが30回を超えているので、おそらく睡眠時無呼吸症候群だと思いますので、次は一泊入院してのより正確なSAS(睡眠時無呼吸症候群)の検査を行います。」

と。

僕はAHIの意味がわからないので医師に質問したところ、医師は答えてくれました。

「AHIというのは、無呼吸低呼吸指数のことで、1時間あたりに無呼吸や低呼吸になった回数が数値として出ます。つまり、あなたの場合、AHIが30.6なので、一時間あたりに30回、二分に1回は窒息状態になっているというわけですね…」

 

うん、俺、2分に1回窒息状態でした(ToT)

いや…

ちょ…

ちょ…まてよ!www

さらっと…

2分に1回窒息状態て!!!www

医師がさらにたたみかけてきます。

「いやあ、それは苦しいと思いますよ、SpO2の数値も最小で87%という数値が出てますが、これは意識がある時に息を止めるとしたら、とても我慢できないぐらいに息を止めないと出ないぐらいの数値ですよw」

と!

謎の半笑い…かい!www

医師はこの説明をしている時に隠し切れない半笑いの空気を出していたことを僕は見逃しませんでした。

いやいやいや!

あかんやん!

俺、やばいやん!

そりゃ寝不足というか、朝起きてもいつも目覚めがしんどいわけやん!

そりゃあ最高血圧も195とかになるわけやん!

 

想像してみてください…ホラーかよ!

僕の中で毎晩、2分に1回睡眠中に、白い着物を来た長い黒髪の女(顔は見えない…)に、馬乗りになられて首を絞められている自分の姿がイメージとしてはっきりと浮かび上がってきました。

睡眠時無呼吸症候群窒息ホラー

ホラーかよ!

いや、これは僕の単なるイメージでしかないけど、実際、そういう状況なんですよ。睡眠時無呼吸症候群って!

簡易検査の結果では、僕は最大だと50秒間も無呼吸状態であり、脈拍も最小で48だったものが最大では85と、二倍近く上がっていました。

馬乗りになって50秒間も首を絞められたら、そりゃ苦しくて心臓もバクバクと脈打って、脈拍も劇上がりしますわ!(T_T)

SAS(睡眠時無呼吸症候群)は死につながる病気と言われています。

ある日突然の心筋梗塞とか脳梗塞の原因になるとも言われています。

僕はこの日の検査結果を聞いて、はっきりと悟りました。

 

SAS(睡眠時無呼吸症候群)を放置すれば…死!?

自分は深刻な重度のSAS(睡眠時無呼吸症候群)患者であるということを僕ははっきりと悟りました。

そして、SAS(睡眠時無呼吸症候群)を放置すれば、それは死につながるかもしれないということ。

すぐにでもCPAP(シーバップ)の使用を開始して、治療を開始しないといけないということ。

これは単なるイビキとか、睡眠不足とか、そんなかわいいものじゃないということ。

 

医師からは「検査入院の日程を技師と相談してきてください」と告げられました。

僕は病室を出る前に、医師のモニターに写っていた僕の検査結果を印刷してほしいとたのみました。

医師は快諾し、その場でするにプリントしてくれました。

その時もらった3枚の検査結果のプリントは以下の通りです。
↓  ↓  ↓
睡眠時無呼吸低呼吸計測結果概要

サマリグラフ睡眠時無呼吸症候群

分布図睡眠時無呼吸症候群

この時、医者に「プリントしてください」とお願いして本当に良かったです。

口頭のサラッとした説明だけでは自分のSAS(睡眠時無呼吸症候群)の状態を詳しく知ることができなかったでしょう。

プリントしてもらうことで、家に帰ってから、じっくりと検査結果を見て、わからない数値とか専門用語があれば、ググればすぐに自分の状態を知ることができます。

 

決意!SAS(睡眠時無呼吸症候群)を完治させる!

僕は最終的にはSAS(睡眠時無呼吸症候群)を完治させると決意しています。

でも、それには時間がかかると思っているし、数値は徐々に改善していくと思ってます。

そのためにも初期段階での数値が手元にあれば、数値の改善具合が目に見えてわかるので、モチベーションにもつながってくると思います。

多分、どの病院でも希望すれば、プリントしてもらえると思うので、あなたもSAS(睡眠時無呼吸症候群)の検査を受けた際には、ぜひ検査結果を印刷して紙でもらっておくことをオススメします。

 

検査結果を内科医に告げられた後、僕はいつもの技師の部屋に行き、検査入院の日程を調整して決定しました。

そして入院にあたっての注意書きや誓約書等も渡されました。

SAS(睡眠時無呼吸症候群)の入院検査で一番気になっていたのは、かかる費用だったので、それについても尋ねてみたところ、おおよそ26,000円ぐらいです。と教えてくました。

お…結構するやないけ!(汗)

と正直思いました。

入院は一週間後に決まりました。

僕は受付でこの日の会計(3,900円)を済ませて帰宅しました。

早く、検査入院して、早く結果をもらって、早くCPAP(シーバップ)を使いはじめたい…

僕の気持ちは完全に固まっていました。

【明日につづく】

【記録】
SAS(睡眠時無呼吸症候群)の検査でこれまでに行った病院の回数=4回

これまでにかかった医療費の合計=4,280円(初診=380円、自宅簡易検査=3900円)

本日も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
(*^_^*)
あゆむ 拝